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保護犬預かりボランティアの経験。

とんぼ

 預かりボランティアそれは、保護した犬が新しい犬生やパートナーと出会うための準備のお手伝いをすることです。犬を飼ったことがある人は難しいことではないと考えがちですが、とても繊細で心身共に疲弊します。 預かった経験から言うと、預かり犬が教えてくれる愛情の充足感の方が大きいです。

 私が保護犬預かりさんとして協力した事はこの様な事がありました。記事には、負担した費用も書いています。(私の経験上です。)
・自宅で預かり犬のお世話。
・自家用車で預かり犬の移動。
・飛行機に預かり犬を乗せる。
・パートナー候補者との面談、環境調査。

自宅で預かり犬のお世話。 

 自宅で預かり犬をお世話する時に準備するものは、清潔な安心な居場所と食事のです。 預かり犬は、色々な事情を抱えている為最初から散歩が出来る子も少なくありません。なので、まず睡眠と食事を確保します。
 安心して眠れる場所。クレートかパーテーションで囲って安全な空間を確保する。一日2回朝夕の食事を与える。
 預かり犬は、無去勢/無避妊の場合がほとんどなので、保護団体などの方針によっては、去勢避妊が施されて預かる場合があります。 その場合は、ご飯の内容も変更して行きます。
 ここで私が負担する費用は、食事代金と居場所で使用するシート類の消耗品になります。病院への行き帰りのガソリン代なども負担になります。
 預かり犬はトイレのトレーニングも出来ていないので、失敗は付き物です。 散歩もした事がないので、ダブルリードを付けて外に出て佇んで終わるなんてこともありました。(これって後々良い思い出になります。)


 

自家用車で預かり犬の移動。

 預かり犬がパートナーとの面談や譲渡会に参加する際に、自家用車で移動するようになります。預かり犬を自家用車に乗せて目的がある場合の費用は、保護団体が負担していました。移動の際の人間の食事代などは自己負担です。
 最長で、800Kmを車で移動しました。

飛行機に預かり犬を乗せる。

 預かり犬をリレー形式で受け取って、最寄りの空港より移動先へ移送しました。一度、自宅で2,3日預かっての移動になりました。 この時は最寄りの空港なので、負担する費用は発生しませんでした。

パートナー候補者との面談、環境調査。

 預かり犬にパートナー希望が来た時は、そのパートナーさんとの相性、生活環境を調査しました。 パートナーだけでなくパートナー家族との相性、もし既に犬がいる場合は、その犬との相性を見ます。要はケンカするかどちらかが怯えていないかだけですけどね。お互いが無視するだけなら良い方です。
生活環境は、とにもかくにも脱走逸走出来る環境でない事、これが一番の検証点でした。 費用の負担は、自家用車で移動の部分と一緒です。

預かり犬のお世話をしたのは、少し前の話になります。関わる団体の行動指針などのによって、預かりさんの役割は多少変化はあるでしょうが、だいたい一緒ではないかと考えます。保護された犬にとって、「人は怖くないよ。」と教える大切な役目ですね。

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